村上春樹の「ノルウェイの森」がフランス人映画監督の手により映画化されます。これまでも「風の歌を聴け」などが映画化されています。どのような作品になるのでしょうね。
村上春樹さんの「ノルウェイの森」が発売後21年経ってようやく映画化されますね。
村上春樹さんの「ノルウェイの森」は1987年に刊行され大ベストセラーとなりました。国内の発行総累計部数はなんと870万部だそうですね。しかも、外国語にもたくさん翻訳されていて、36もの言語に翻訳されているのさそうです。その「ノルウェイの森」の映画化が決定し、2009年にクランクイン、2010年に上映されるのだそうです。
監督をするのは、フランス人監督のトラン・アン・ユンという人。「シクロ」とか「夏至」という映画があるのだそうです。寡聞にして知りませんでした。フランス語に訳された「ノルウェイの森」を読んで感銘を受けたそうですね。日本人俳優で撮影したいとトラン監督は語っています。
村上春樹さんの作品ってそういえば、映画になったという記憶がないのですが、何作かありますね。まずはデビュー作の「風の歌を聴け」。これは大森一樹監督、小林薫主演で映画化されています。次に「100%の女の子」。これは原作は『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』で、出演は室井滋さん。監督は山川直人さんです。それから「パン屋襲撃」。これも出演が室井滋さん、監督は山川直人さんです。また「森の向う側」という作品もあります。これは原作]は、「土の中の彼女の小さな犬ですね。出演が、きたやまおさむさん、一色彩子さん、監督は野村恵一さんです。ほかにも何作かありますね。
映画化される「ノルウェイの森」のあらすじですが、こうです。1987年に18年前を回想する主人公の僕がいます。37歳です。18年前に自殺した友人の恋人のことを思い出すのです。そうして、彼女との出来事からいろろな心理的な襞が描かれていきます。